ホーム > 行政文書の管理 > CRMがご提案する文書管理のコツ Part2

「行政事務の改善」「行政サービスの向上」「開かれた行政」を実現するための3つのポイント

自治体の業務プロセスに最適な『文書管理のルール策定』

文書管理ルールの見直し・再構築・システム導入後の評価を中心とし、自治体の業務プロセスと文書管理が一体的に処理・管理できる仕組みと組織的なルールを構築します。

内容

1. 多種多様な行政文書から必要な文書の選出
2. 保存年限を過ぎた文書の廃棄
3. 開示手続き等の書面作成
4. 開示・不開示情報の区分、適切な手段の選定
5. 文書情報と紙情報が同等に扱える行政文書事務の実現
6. 紙文書と電子文書の一元的な管理
7. 現状の問題点解決

文書業務をサポートする効率的な『システム構築』

自治体の業務プロセスにあわせた効率的・効果的かつユーザが使いやすい文書管理システムを構築します。

的確に運用できる『ワークフローの最適化』

最適なルールとシステムを使い、効果的なワークフローを実現するとともに、アウトソーシングにより初期導入コストを削減します。

内容

1. 紙文書の際整理作業(執務室・書庫)、アドバイスを実施する専任コンサルタントの派遣
2. システム導入後に評価・点検するメンテナンス手法の確立
3. 文書管理ルールの見直しに関する教育・研修制度の実施
4. システム導入に伴う操作研修・運用研修の実施
5. お客様の事情に合わせ、最も適合する運用形態のご提案・実施
6. 運用マニュアルの作成

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